矢祭町議会 2022-09-13 09月13日-02号
なお、それは毎日でございまして、毎月、月初めに通常目視だけなんですが、木づちなどを使って打音検査というんですけれど、そういうことをこども園、小学校で言えば遊具ですね、ブランコとか、滑り台とか、それから鉄棒など、それからバックネット、サッカーゴール、あとバスケットボールバックボードというんですか、などの点検を打音で行っているということでございます。
なお、それは毎日でございまして、毎月、月初めに通常目視だけなんですが、木づちなどを使って打音検査というんですけれど、そういうことをこども園、小学校で言えば遊具ですね、ブランコとか、滑り台とか、それから鉄棒など、それからバックネット、サッカーゴール、あとバスケットボールバックボードというんですか、などの点検を打音で行っているということでございます。
安全点検を実施している遊具類の内訳を塙小学校に例を挙げまして申し上げますと、滑り台、8連鉄棒、3連鋼鉄棒、8連上下鉄棒、うんてい、大型アスレチック、バックネット、サッカーゴール、式台、以上一式で2万7,500円の定期点検代がかかってございます。 以上であります。 ○議長(割貝寿一君) 金澤太郎君。
ソフトボール競技に必要となる土地の面積やバックネット、ダックアウトなどの施設については、河川法に基づく占用許可条件を満たしていれば河川敷の占用は法的に可能であることを確認しているところであります。 次に、今後の進め方とスケジュールについてであります。
東京五輪で野球、ソフトボール競技が行われました福島県営あづま球場は、エレベーターが設置され、車椅子利用者用の階段昇降機やバックネット裏の観客席が増設されました。オリパラの開催により、共生社会への関心は高まっており、UDの意義や価値について市民に周知し、市内の取組を着実に広げていただきたい。公民館、学校、体育館などは災害時に避難所などになるため、あらゆる人の利用を想定し備えておく必要があります。
小松原多目的運動場でのソフトボール競技場の2面整備につきましては、現有地の拡幅とナイター照明設備やバックネットの移設等、大規模な改修が必要になると認識しております。また、隣接地を確保した場合でも国際ルールに基づいた2面整備は困難であると認識しております。 次に、ソフトボール競技場整備に向けた今後の取組についてであります。
運動施設の整備では、公園寿命化改修事業として国庫補助を活用し、さつき球場ダックアウトベンチの更新や、第二球場バックネット及び防球フェンスの改修を行うこととしております。また、陸上競技場の復旧が完了し、今秋にも利用再開が見込まれる事から、これらを活用した取り組みを行って参ります。
◎総務部次長兼財政課長(松野義則君) 2点目の20款諸収入の支障物件移転補償費でございますが、支障物件の中身につきましては、現在、本宮小学校のグラウンドの東側等にございますバックネット、水飲み場と「こころの山脈」の鉄塔等でございます。こちらの方が移転かつ撤去等の対象物になっているところでございます。
野球のことに余り関心のない人はどうしてもいいんじゃないかと言いますが、その段差でけがをしたり、いろいろなことが起きる状況になっていますから、ぜひそのグラウンドの改修についてやっていただければありがたいなというふうに思いますし、バックネット等、バックネット下の排水路があります。排水路が大震災で沈んでしまいました。したがいまして、バックネットの下と排水路の間にかなり開いてしまっています。
3目学校建設費、117番、施設改修事業費173万6,244円は、福島養護学校の維持補修に係る工事費でありますが、あわせまして校舎等改築に際しまして、仮設校舎設置の支障となるグラウンドのバックネットについて撤去を行ったものでございます。
まず、西田町の阿武隈川河川敷にある西田スポーツ広場は、平成23年9月の豪雨でバックネットが流されてから使用不能となり、今日に至っています。この広場の今後の利活用について、見解を伺います。
なお、ナイター設備だけではなく、バックネットの改修工事やスコアボードの塗装工事も含めて、皆さんが利用しやすい球場になるよう改修工事を行うとの答弁。 次に、7項東日本大震災教育対策費のうち1目教育総務対策費についてであります。
また、長寿命化施設整備事業として国庫補助事業を活用し、さつき運動公園野球場のバックネットポールの補修を、行うこととしております。 次に、災害関連事業でありますが、陸上競技場仮置き場原状回復工事につきましては、31年度実施完了させる予定であります。
中村第一小学校のブロック塀を下げる工事、そしてまた、山上小学校のバックネット除却、これは文教厚生常任委員会のほうで報告があったわけであります。あと、桜ヶ丘公園のトイレというようなことで今報告があり、あと保健センターというようなことでございました。 実際、この市の施設に関しまして、検査というのは外観目視だったのか、それとも鉄筋探知機による調査だったのか、改めてお聞きをいたします。
ほかにも常磐市民運動場におきましても、バックネットや金網フェンスの補修、さらにまた、一部施設では利用者駐車場のでこぼこがひどい状況にあります。雨天後は大きな水たまりが随所にできるということで、利用者からも大変苦情が上がっております。 このように屋外の運動施設におきましても、長年の時間の経過から施設も老朽化するということを理解していただきたいと思います。
◆真田広志 委員 おそらく現在の高さなんかは、いわゆるソフトボールなんかやるときのバックネットの高さとか、いわゆる防護ネットというか、それの高さが連動させて多分つくっていたと思うのです。だから、ちょっと三小とか非常に高い、ブロック塀の高さが非常に高いのですけれども、それでもこの前、体協のソフトボール大会やったら、3球、外に出ていってしまったのです。
また、多目的グラウンドについては、夜間照明とバックネットの修繕を行い、昨年度から養生している芝生も根づいてきたことから、本年10月1日からの利用開始を予定しているところであります。 ○筒井孝充議長 大花務議員。 ◆大花務議員 再質問ではありませんが、多目的グラウンドは、3.11の震災前は、陸上競技場のサブトラックや、ソフトボールやサッカーやグラウンドゴルフなどで使われておりました。
そうすると、高校野球のことで言えば、特にグリーン球場の芝生の問題、さらには表郷天狗山球場のバックネットと、下の本部席が沈んだということで、そのバックネットとグラウンドの間に垂木を入れているんですね、ボールが入り込まないように。
◆8番(小野利美) それでは、今言われたように大平農村広場については、きれいに復旧され、今月の6月1日より市民の皆様に開放されたところでありますが、地元の方々から、バックネットやフェンスの網が破れたままの状態で塗装されたんだけれども、できれば新しく補修してほしかったという声が聞かれたものですから、この質問に至りました。
近津運動広場は三塁側に民家1軒があり、バックネットの裏側は墓地で、バックネットを越えたファウルボールは墓石等にぶつかって危険な状況にあるということは、前回、私、申し上げました。当時の答弁では、防球ネットの設置及びバックネットの改修は全面的に検討していくということでした。しかし、いまだに対応されておりません。 それで、次の2つのことについて伺います。
次に、各運動広場のバックネットがかなり傷んでおります。傷みの激しいものから順次補修をしてはどうか、伺います。また、社川運動広場ソフトボールグラウンドには単管パイプでの簡易なバックネットしかありません。金網のバックネットを設置してはどうか、伺います。 次に、グラウンド整備には欠かせないレーキが少ない。破損をしたものは処分して、各運動広場に必要数を配備してはどうか、伺います。